《常盤りえ》
生年月日 : 1992 / 02 / 13
身長 : 152cm サイズ : G-65
趣味 : 甘い物♡あんこが大好きです♡
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ここはJuicyStyle撮影会、
今日もまた面接が一つ終了していた。
主催者Tは、ネクタイを緩めると、椅子に深く沈み込み、
傍らを振り向いてこう言った…
「【常盤りえ】くん。今の娘、君はどう思うかね……?」
『愚見ではございますが、残念ながら……』
年の頃は26歳。身長は152cm、体重49kg。程よい肉付き。
どうやらこの【常盤りえ】なる女史は、Tの“秘書”であるようだ。
「私も同じ考えだよ、【常磐りえ】くん。 では悩むことはないか…」
…連絡を終えたTは、
「【常磐りえ】くん。君はこの仕事、何年になるかね…」
『はい、来月で2年になります……』
「つらくはないか?」
『自分にあっていると思います。頼まれごとでも、自分で気がついたことでも、
喜んでもらえるのが何より嬉しいです。
もちろん、“気難しく”、“我儘な”方もいらっしゃるので、ご機嫌伺いも難しいですけれど』
「ふふ…。君も言うようになったね」
【常盤りえ】は、慎ましい微笑みで返した。
「君は周囲からも“気配り上手”、“コミュニケーションの幅が広い”
という評判だったそうじゃないか。
私には、君のほうがよっぽどウチのモデルに向いているような気がしてならない」
【常盤りえ】は華の咲いたような笑みを浮かべて、白い歯が覗くキレイな口元を晒した。
『嫌ですわ。そういうお冗談。
私、こう見えてもお菓子作りで“こしあん”にハマるくらいの甘党で、
ベタベタ甘い、甘えん坊ですの。殿方にクールに接することは出来ません』
Tはおもむろに【常盤りえ】の胸元に手を伸ばし、
無造作にそのGカップはあろうかという豊満な乳房をわしづかんだ。
【常盤りえ】は、目を一瞬しかめたが、あえて無反応のままである。
「…君さえ、よければ、JuicyStyle撮影会にデビュー、させようか。
もちろん、オールヌード、だが。
君なら、ナンバーワン、間違いなしだ……」
Tは言葉を区切りながら、その意味するところを消化できるように伝えた。
【常盤りえ】は、見つめるTの瞳にたじろぐこと無く、見つめ返してこう言った、
『…では、“面接”を始めてくださいな』
衣類をはだけさせながら、見上げる【常盤りえ】の顔は、
“安達○実”か、“K○RAのシ○ン”の様に見えた。
生であらわになった両の乳房は、ガイジンのポルノのような、
先に向かうに従って挑戦的に突き出す、ロケット的なもの。
柔らかい乳輪の色味と、摘み甲斐のありそうなその両乳首、
なによりその白き柔肌が扇情的すぎる。
Tはそのまま自分の手を彼女の腰に回し、その肉感的でありながら、
しっかりとしたくびれを堪能した。
たっぷりとしたお尻の質感。大きくもあるがムダな肉は感じられない。
Tはそう思いながら、下に手を回した。
そこは、自然の茂みのままだった。
いや、自分で手を入れた形跡はある。野生のエロスの中に感じられる品性。
無毛ではなかった。そこに、Tは興奮していった。
Tだけではない。 【常盤りえ】も、自然と“行為”を求めてきた。
「【常盤りえ】くん。君の“食事のマナー”はもう少し上品かと思ったがね」
『いいえ。私、いつでも“お腹が空いて”おりますし、どんな“汚いもの”も舐められますし、
そもそも、“下品”な話をできない殿方とは、“お食事”しませんの
だって、本心が見えないようなひとと、だれがファッ…』
Tは【常盤りえ】の唇に指を当てて言った、
『そこまでだ。すこし“上の口は”喋り過ぎだね。
もう我慢しなくていいから、“下の口”で、いただきなさい………
……
『………っていうことなんて、もうありえないんですね。
セクハラとかはもう、昨今コンプライアンスで守られているので、
そもそも迂闊なこと、というか、ちょっとことですら許されないんですよ』
「あ、そっか」
いろんなタイプの素人さんモデルが居るこの「JuicyStyle」。
こんなにエロく大人の風格があるのに、
品を損なわず、女性らしさも失っていない【常盤りえ】さん。
私Tの、こんな下品な妄想にも(脳内で)付き合ってくれる彼女はやっぱり合格です!
あなたも、ひと時だけでも秘書のいる身分になって、
秘書の秘所を撮影したくはないですか?
(これが言いたかった)
皆様の参加をお待ち申し上げます!