《堀越ちえみ》
生年月日 : １９９８ / ０９ / １７
身長 : １６０cm サイズ : E-65
趣味 : 甘い物を食べること
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ここはJS航空・神田寮。
今年も希望に胸膨らませたキャビンアテンダント訓練生が入寮してきた。
その内の一人、【堀越ちえみ】は、仲間から【ドジでお調子者の兎】と呼ばれていた。
そんなちえみが早速問題を起こしたようだ…。
JS航空の鬼教官でイケメン(？)のTが何事かと様子を見に来る。
ちえみ『あ～～～っ！もう無理！』
T教官「なんだ！ 騒々しいぞ！！」
同僚A「教官！ ちえみってばコンビニでのバイト、じっとしていられなくてもう辞めたいって…」
T教官「辞めたいっ…？まだ三ヶ月も経ってないぞ」
ちえみ『同じ接客でも居酒屋は楽しかったのに！』
同僚B「野球場での飲み物売り子も楽しんでやっていたわねえ……」
T教官「喋って動ける分には文句はないってわけか…」
ちえみ『わたし、アクティブポジティブには自信があるんです！』
T教官「たしかにお前は【ドジでお調子者の兎】だ！それは俺も認める」
だがそれだけでキャビンアテンダントにはなれない！」
ちえみ『そ、そんな……』
T教官「そこで特訓だ！」
一同が固唾を呑んで待つと、T教官（イケメン）はこういった。
T教官「お前は”JuicyStyle撮影会”でヌードモデルをやるのだ！」
JuicyStyle撮影会…。
それは選ばれし者のみが参加できるヌード撮影会と噂されている。
とても【ドジでお調子者の兎】の【堀越ちえみ】に務まるものではない、と
誰しもが口に出さないまでも思っていた……。
そしてしばらくして……
ちえみ『あ～～～っ！やっぱりもう無理！』
T教官「どうだ、ちえみ………」
ちえみ『酷いです！きっとT教官は私が憎いんですね！
こんなにかわいくて、スペイン・フィリピンのクォーターでイケてるから！
目がくりくりチャーミングで、菊地○美か中条あ○みそっくりだから！』
同僚A「少なくとも”お調子者”っていうのは裏付けがあるわね！」
T教官「…そうだな、ちえみ………」
同僚B「同意したよ！」
T教官「確かにお前は可愛い。明るくすぐ打ち解ける。
よく笑い、意外と考えている。失敗を引きずらないのも良い……」
しかも、19歳の若さにしておっぱいはEカップ、乳首も可愛らしくぷっくり、
大きさ、色味共に申し分ない！」
ちえみ『そんな…私の乳首がぷっくり大きいって…そんなことないわ！！！』
同僚A「ちょっと待って会話が噛み合っていないわ！」
同僚B「それよりなんで教官がちえみのハダカ知ってるのかを気にしなさいよ！？」
T教官「お前のウェストのくびれ、
いやらしさを隠しもしないTバックの似合うお尻、 それは何故だ！」
ちえみ『はいっ、学生のときはバレーボールで鍛えました！
それにカナヅチだった私は努力の末、一通り泳げるまでに！
このボディは血筋のみならず、努力の賜物ですっ！！！』
T教官「よし！よく言った！ だがそれだけか？ お前の身体のエロスはその程度か！？
綺麗に手入れをしたVゾーンのアンダーヘア、むしろチャームな腰骨位置にある
ワンポイントのタトゥーは伊達なのか！？」
ちえみ『そんなっ！【堀越ちえみ】は伊達じゃないッ！』
同僚A「これは………」
同僚B「覗いてるわね、女子風呂………」
ちえみ『でも私は極めてノーマル志向。せいぜいカーセックスで車の空間を自在に
使ってプレイしたり、コスプレエッチに憧れたり、好きな人をセフレとして許しちゃう
なんていう程度……』
T教官「俺が何のためにJuicyStyle撮影会に行かせたか、
なぜカメラマンに撮影される状況にしたか分かるか？
いいか【堀越ちえみ】、お前とカメラマンは一人ひとりでは単なる火だが、
二人合わされば炎となる。炎になったちえみは無敵だ！
冷静を超えた炎になれ！カメラマンの火を受けてエロい炎になれ！」
ちえみ『はいっ、教官！！！』
T教官「いいぞ、ちえみ！」
ちえみ『時に教官……』
T教官「なんだ、ちえみ？」
ちえみ『女子風呂、覗いていましたね……通報します………』
T教官「えーーーーー！？」
こうして【堀越ちえみ】ちゃんの、真のキャビンアテンダント物語は、
JuicyStyleで始まることになりました。
ちなみに、CAになるため頑張っているというのは本当です。
主任パイロットとして、スタジオで彼女を被写体訓練してあげてください！