《佐々木あゆ》
生年月日 : 1998 / 08 / 13
身長 : 163cm サイズ : C-65♡
趣味 : おしゃべり♡
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「キミ…大人をからかっては困るんだよ…」
私はつい、声を荒げて言ってしまった。
目の前の女の子、【佐々木あゆ】ちゃんはそれでも絶やさぬ笑顔をたたえ、
『はい…』とだけ答えた。
「ここはね、秋○康事務所じゃないし、
私はね、秋○康じゃないんだよ!」
『…えぇ?』
「いくら私が敏腕だからといって、勘違いしては困るなあ!」
『……は、はい…
…ここはJuicyStyle撮影会さんですよね……』
「いかにもぉ!」
『私、撮影会のモデルの面接に来たのですけど、
何か問題でもございましたか……?』
はっ!
しまった!!
つい………
【佐々木あゆ】ちゃんの超弩級アイドルルックスにノックアウトされてしまい、
自分を秋○康と同一視してしまい、
危うくアイドルプロデュースするところだった!
だってそれもしょうがないでしょう?
なぜなら【佐々木あゆ】ちゃん、
そのルックスは「柏○由紀」そっくりですし、見ようによっては「有○架純」そっくりでもあります。
清楚かつメロウな面立ちは、韓流ドラマのヒロインの風貌も感じさせます。
19歳でこの素養!アイドル級の素材を目の前にして、
この私T、動揺を隠せません。
163cm、51kg、ベストバランス!
「まあ、うちは水着撮影会もやっているし、やってみるかい?」
『はい…でも……』
「うん?」
『こちらメインはヌード撮影なんですよね……?』
【佐々木あゆ】ちゃんは不安げに尋ねてきた。
いかん!せっかくの超弩級モデルさん、水着でもいいから
皆さんに見てほしい!
それから私は、詳しくJuicyStyle撮影会の内容を、
ヌード撮影も含め、みんなどのように引き受けているか説明してみた。
水着撮影もあるんだよ、とフォローを入れつつ。
それからおよそ40分後……
『ご説明、ありがとうございます』
「いえいえ。それで水着撮影会、やってみる気になったかな?」
『いいえ……?』
「…! …あ、そうか……。残念だ……な………」
『……ヌード撮影、やってみます!やらせてください!』
「本当なの!?」
『はい』
そうとなれば早速【佐々木あゆ】ちゃんの一糸纏わぬ姿を確認しませんとね!
うおおお……
華奢だけど、ほどよい肉付き。
そしてパーフェクトな色白美肌!
胸元までふわりと流れる髪型と、その上の柔らかさ。
目元の物憂げな感じを含んだ眼差しが、誘われているようでたまりません。
喋るたびに溢れる白い歯と、口元の蠱惑的な動き。
視線を下にやると、
おっぱいはCカップ、ツンとつきあがった乳首様!
ふわっと柔らかめ。乳輪も小ぶりで控えめの色。
そこからウェストのくびれがすごく、
キュッ!というより、シュッ!と言ったほうが適切かも。
お尻は小さすぎず大きすぎず。
アンダーヘアーはフロント残しで一部ナチュラル。
手脚のスラリとした感じも清楚感溢れている!
「こりゃあ…いけまっせ!」
『な、なぜに関西弁…?』
「あ、ありがとう【佐々木あゆ】はん!ほんまおおきにでっせ!」
思わず関西弁で絶賛する私。
こうなれば気が変わらないうちに聞けるとこまで聞いたほうが良いだろう、
「【佐々木あゆ】ちゃん…、変わったエッチの体験とかはあるのかな…ゴホン…」
『はぁ…。高校生の頃、森のなかでしたことくらいですかね。近くに民家もあってドキドキでした』
「ほぉう!」
『後は、実家で家族が家の中にいたのにしちゃったことですね』
「ふっふ~ん」
『意外とMなので、軽く縛ってするくらいは良いかなと。
あ、でも今までは付き合い2人の彼氏2名だけしか経験ないので……』
「その人数で結構目覚めたね」
『いや~、アハハハハハハハ』
いかん、可愛い。
皆さん、【佐々木あゆ】ちゃん、
ダマし無しで、本当に水着撮影からヌード撮影OKになってくれました。
ただ、学業が忙しく、撮影会の日程も、
開催の確かさもギリギリでないと確定しないため、
予定が上がって決まったら即ゲットのつもりで臨んでください!
一期一会案件どころじゃない【佐々木あゆ】 ちゃん撮影会、
『ポーズを教えてもらって可愛くなりたい』と、
微笑みながら語る彼女の願いを、叶えてあげてください!
※ 上記内容の一部はフィクションです。
私は【佐々木あゆ】ちゃんに怒ったことはありません。むしろ終始デレデレでした。